2002年2月19日(火)サンフランシスコ国際空港にて
「ベイエリアの空港アクション・デー」


2002年2月19日(火)ベイエリアの3ヶ所の空港(サンフランシスコ、オークランド、サンホセ)で、「ベイエリアの空港アクション・デー###空港の移民労働者に正義を、旅客に安全を###」と銘打って、プレス会議が行われました。主催は多数の労働団体、反戦団体です。私は、サンフランシスコ国際空港に行きました。

以下は主催側からの呼びかけのメールです。

「9月11日テロについて責められるべきは、移民の荷物検査官ではない。しかし、9月11日以降の連邦法の改正により、荷物検査官は”アメリカ市民”でなければならなくなり、数千人が職を失おうとしている。ベイエリアの、1,200人の荷物検査官の多くはフィリピン人であるが、解雇に直面している。連邦政府が空港の安全について管轄を始めることになる2月19日に集会、プレス会議を開きます。労働者、支援者とともにこの人種差別的な法律に反対し、移民への攻撃、市民権の迫害に歯止めをかけよう。」

空港のほとんど使われていないフロアに、メディアを含めて200人ほど集まったでしょう。次々と荷物検査官や労働団体、反戦団体のスピーカーが話すという内容でした。職の要件をアメリカ市民に限定するということが法律に触れないのかと疑問を持ちますが、私の周辺の人は、”アメリカ市民”なら、荷物検査能力が高いのか?、といきまいています。

 日本を出る前に、確かに9-11のテロ時の空港の検査の甘さはひどいと思っていましたが、私は内通者が紛れ込んでいるお陰で、ハイジャッカーがパスできたのだと思っていました。それにしても、サンフランシスコ空港では、国際空港に出入りするのに、ID提示も何も必要ない。「安全」というなら、このあたりから間違っていると思います。

参加者はフィリピン人グループが多いようだ #空港の移民労働者に正義を、旅客に安全を#

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