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2001年11月30日 世界エイズデー・マーチと集会

11月30日、世界エイズデー・マーチがバークリーで行われました。内容は、製薬会社の特許保護と、利益追求姿勢、薬害エイズ問題を糾弾し、アフリカへのエイズ薬の開放を求めるものです。バークリー周辺に立地する製薬大手のロシュ社からバイエル社まで行進を行い、バイエル社前で集会が開かれました。(私は集会のみ参加)

当日の呼びかけのメールを抜粋します。
「ロシュ社は、貧しいアフリカ諸国から特許権を攻撃的なまでに守ろうとしている。バイエル社は人々の健康が危機にさらされているのに、商標登録の開放を拒んでいる。炭ソ菌へ特効薬のバイエル社の特許を侵害しないことをアメリカ政府が決めたが、これはまさに政府と大製薬企業の人間の命より特許独占、という世界観を表わしている。政府と製薬会社は、途上国が商標登録されたエイズ薬を、安く輸入、製造するのを阻みつづけている。」

バイエル社の門が閉じられ、警察に監視される中、集会は行われました。バークリーの副市長や、薬害エイズ被害者の家族などがスピーカーとして立ちました。

このマーチを呼びかけたのは、さまざまな団体です。私も詳しくないので書き出します。
Co-Sponsors and Endorsers: Berkeley Vice Mayor Maudelle Shirek & CouncilorKriss Worthington, California Nurses Association, San Francisco Bay View,Middle East Childrens Alliance, Vote Health, Global Exchange, EcologyCenter, East Bay Community Law Center, Berkeley & Oakland Gray Panthers,Health GAP, Mobilization Against AIDS, Hemophilia Justice, Elders for Survival, Lesbian and Gay Insurrection, GRI Charitable Foundation, and ACT UP/East Bay


バイエル・イコール・デスのホームページ
http://www.bayerequalsdeath.com

バイエル社前の集会。 バイエル社前に作られた骸骨のオブジェ。
写真は薬害エイズの被害者。
集会風景。「医療アパルトヘイトを止めろ。」
「(企業の)強欲が人を殺す。」などのプラカード。
会社の門に張り出された
バイエル・イコール・デスのマーク。

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ご意見、メールはこちらまで Emal: juncolt@hotmail.com

 

 


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